【ラーメン2015】冬は人情で暖まれ! 寒い冬を乗り切る
「町の中華屋系ラーメン」! – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース!
町にある中華系のラーメン屋さんって個人経営のイメージなんですが
チェーン店に駆逐されて大分無くなってます、あとは威勢のいい
タオルのバンダナで腕組みをしている店主のラーメン屋とかですね…。
ただ記事内にもあるように馴染みの店は欲しいものです。
しかしここで触れられているのが会社帰りにちょっと寄って
店主と会話が楽しめるタイプのお店だとは思うのですが
最近は「人付き合いに疲れた」際に寄れるお店のほうが多いと感じます。
そんなに会話が必要無く「ただ食べる」だけに終始するお店と言いますか。
家で一人お酒を飲むでもなく、かといって店員と会話を楽しむような
お店でも無いような場所が主流になって来ているようです。
ヒトカラや一人焼肉のお店が出てきたように、コレも時代ですかね。