昨日知ったのですが現在の花粉症は
日本だけではなく､世界に広がってたり
子供に感染したりするそうですね…。
保育園で今日から実践！子どものための花粉症対策 |
http://www.hoiku-shigoto.com/
とくにイギリスではスギ花粉ではなく
ブタクサによる花粉症が深刻なのだとか
二千万人という数値を聞くともはや
国民病に足を突っ込んでいるです｡
未だに特効薬が作られない薬ですが
何となく､もう完成してるけど
医者の中でも至極偉い人が､強固に
反対している気がしますね。
薬に限った話ではないのですが､例えば
｢どこでもドア｣が開発されれば､当然
車も電車も飛行機も不要になるので
すべからく廃業すると思います
土地の値段もほとんど均一化される
でしょうね。
それだけの大発明だけにたとえ
完成してたとしても､絶対に表舞台に
出てこない気がするんですよね。
色んな業界が衰退する事を考慮すると
どこかでストップがかかると思います。
神奈川県川崎市ドコモショップ/携帯接客販売｜『ドコモ求人ナビ』
携帯ショップのスタッフと聞くと
新機種が出るたびに性能や旧機種との違いを
勉強したり､数多くの契約プランについて
熟知してなければならないというイメージが
ありましたが。
最近だと口頭や書面だけだと
説明が難しい部分もあるせいか
｢タブレット端末｣を使って細かい違いを
説明してくれるんですね。バッテリーの
交換に行った際にちょっと驚きました。
細かなトークスキルとかは必要ですが
こういった文明の利器を使えれば
携帯ショップに限らず銀行とか役所の
窓口業務も働きやすくなりますね。
「藤枝の広報マン」ペッパーです 市役所で初仕事｜静岡新聞アットエス
タブレットからもう一歩進めてロボットに
市役所の窓口業務を行わせる試みも
あるようですが､さすがに人間レベルで
意思疎通が出来るほど､となると
やはりまだまだ先のようにも感じます。
それこそ漫画に例えるとドラえもんや
鉄腕アトムの域なんですが､あと50年か
100年くらいはかかるんじゃないでしょうか。
【激ウマ】ニューヨーカーが絶賛するニューヨークスタイルじゃないピザ / ゴッサムピザを食べよ！
宅配ピザも殆どが人件費なので､この手の
美味しそうなピザが安く食べられるように
なればなぁと切に思います。
お店で食べるという手もあるのですが
どうにも外出先で独りで頼むのには
敷居が高い料理ですからね…。
聞き慣れないピザチェーンですが
名前だけ聞くとどうしても
バットマンですよね…ゴッサムシティですし｡
ただ歴史を紐どいていくと結構
創業者がバットマンのファンだったから
その名前が付いた､みたいな感じ
だったりもするんですよね。
去年沖縄で猛威を振るった台風の様子を
見ていたのですが、川が氾濫して平野が
水びたしになるとエンジンのある乗り物は
全部ダメになってしまうのがまた恐ろしいですね。
昨年も水害で5,000台以上が動かなくなったと
聞きますし､修理も相当の負担になるとか。
カーナビやオーディオのような電子機器は
まず無事では済まないでしょうし、エンジンも
むき出しになってるぶん完全防水にするのは
難しいでしょうね…｡
修理費自体がハネあがりますし､再販すると
｢水没車両｣と明記されて売られます｡
縁起が悪いという点からも廃車になるケースが
少なくないそうです。車にせよバイクにせよ
パーツ自体はメンテナンスをすれば
再利用できるので無価値にはなりませんが｡
レッカー移動とか所定場所で保管していると
保険料や保存代がじわじわと掛かるので
早々に処分してお金に変えるほうが
利口と言えば利口なのですが､愛着がある
乗り物の場合はちょっと抵抗がありますね。
しかし下取りすることによって
｢新しい愛車が買える！｣という喜びもあるので
水害にせよ事故にせよ､買い換える場合は
気持ちの切り替えが一番大事かなとも感じます。
マスク、上着、タオルまで!! アウトドアで役立つ花粉症対策グッズはこれ - 日経トレンディネット
花粉の話が続きますが今はマスクの形ひとつを
とってみても色んなスタイルが有りますね…。
これは欧米の強盗っぽいスタイルなので
広く普及するまではちょっと使いにくいかも。
今は空気だけを通すマスクみたいな
新素材のものが多いので安心できるのですが
昔は切った食パンにヒモを付けたようなマスク
ばかりだったのでした。
今思えばガーゼを重ねた
だけの作りのマスクでは花粉や風邪のウィルスは
到底防げないと感じるのですがどうなんでしょうね｡
ワクチン使いがん・花粉症治療 製薬各社が開発競争 ：日本経済新聞
副作用もなく完全に花粉症を治療できる薬が
開発されたらすごいですよね。花粉症は
後天的にも発病するらしいので無縁の私も
春先はかなり恐怖だったりします､えぇ。
新薬の開発には凄い費用が掛かりますが
臨床実験は動物から人間と段階を踏むので
費用だけじゃなく時間もかかるとか…。
それでも花粉症治療となると患者数を見ると
それだけの価値がある研究だとは思います。
https://www.hama1-cl.jp/viagrageneric/
新薬を世に出すには150～200億円といわれる開発費と、10～15年という開発期間がかかります。新しい物質を見つけるところからはじめ、動物での非臨床試験、ヒトでの臨床試験など、さまざまな研究・実験、承認審査が必要です。
もっと手っ取り早い方法となると
杉の木の完全な駆逐なのですが､木が
無くなったら無くなったでまた新たな
松とかヒノキの花粉あたりが猛威を振るう
気がしてなりません。
花粉だけを完全にガードする
マスクの開発も進んでますが
目元とかが疎かですし。やっぱり根本的な
治療薬とか技術の開発が待たれます。
