天気がとてもわるいです、いつ雨が降っても可笑しくないです。
天気が悪いと免許を取得した際の路上教習を思い出します。
私は真冬に路上教習をしたのですが、高速道路を走る際に
ハイスピードで走る車と凍った路面には恐怖の思い出しかありません。
同期の方の路上教習の際に後部座席に乗っていた刹那。
目の前で派手に事故を起こしましたし、幸いケガは無かったんですが…。
今も運転する際にふと「ここであの人をひいたら…」と言う「悪い事」が
脳裏によぎるのは過去のそういったトラウマが原因かもしれません。
そういった意味ではタクシー運転手やトラッカーは凄いですね。
運転技術もさることながら「図太い」神経が必要なのでしょうか
「恐怖」にとらわれるとどんな仕事も行動も出来なくなりそうです、まずは
「何事も気にしない」精神が大事なのだなぁと切に思います。
何というか今後運転していて派手に事故を起こしたら
以降一生車には乗れないような気がします、延々とひきずってしまって。
「車には乗れなくなったけど大事故で車いすに乗るようになりました」
と言うブラックなオチは如何でしょうか。