ミニチュア・プードルを純粋に愛玩犬として
飼育するために更に小型化したもの。はじめは
奇形がよく現れたが、改良の結果犬質が
安定した。体高26 - 28cm、体重3kg前後の小型犬。
トイプードルって愛玩用としてわざわざ
小さくしたのが始まりなのは知っていましたが
調べてみたらもっと小さなプードルも居るのですね。
公認の犬種ではないが、体高23cm以下の
小さなプードルがティーカップ・プードル
(Teacup Poodle)と呼ばれている。
キリンの首が長い理由と被りますが
小さい犬種と小さい犬種を掛け合わせていくと
徐々に小さくなるんですね、仮にその理論を人間に
当てはめると、どこまで小さくなるんでしょうか。
身体の大きさだけじゃなくて頭の良さも
色々と操作できそうです、道徳的には無理でも
知りたいという好奇心はありますね。
当然ながらペット産業や競走馬だけですけどね
人工的な交配が認められているのは。