宅建(宅地建物取引主任者)講座 <資格の大原>
http://www.o-hara.ac.jp/best/takken/#
宅建こと「宅地建物取引主任者」が「宅地建物取引士」に
来年から名称が変更されるそうです、「新司法試験」みたいなものかな。
市町村合併のように「きっかけ」が明確では無い物の名称変更は
一体どのタイミングで行われるのかが全く解りませんね。
自動車の免許などもマニュアル車が完全に無くなってAT車のみの
世の中になったら(AT限定)と言う表記も無くなるのかな…。
名前と言えば「すごい名前」ことキラキラネームですが、そろそろ
話題になり始めた時期に生まれた子供が成人を迎えだす時期だそうです。
キラキラネームで検索をかけると予測変換の2つ目に
「キラキラネーム 後悔」と出てくるので、名前で苦しんでる子供と、その場の
勢いで付けた親の両方が検索してるのではないかと容易に想像できます。
私としては昔にニュースになった「悪魔ちゃん命名騒動」を思い出しますが…。
役所にそんな人達が大勢集まって「改名ブーム」がそろそろ来そうですね。
とは言え「その場のノリ」や「テンション任せ」で付けられたモノであっても
「実の親が命名」した事に変わりは無いのである程度は
「元の名前を語感を残しつつ常識の範囲内に寄せる」ような改名が
いいのかなとも思いますね、さすがに「ピカチュウ」や「フルモンティ」のように
「原型の残しようが無いモノや残したくも無いモノ」は例外なのですが。
我が子に「Facebook」と命名する親が現れる | APPREVIEW
Facebookの影響力は凄いものです。とうとう我が子に「Facebook」と
命名する親まで現れました。ある意味、真のSNS世代と言えるかも…。
この手の名付けは日本に限らず海外でも話題になるようで、欧米では
「Facebook」や「Apple」のような奇特極まりない名前の方も居るとか。