“若者のガム離れ”製菓各社が危機感 想定外の調査結果「スマホが需要奪う」 (1/4ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
仕事が立て込んでる時はブラックブラックガムに
大分お世話になっておりますが、確かにここ最近は
ガムを噛んでいる人が少なくなったなぁと言う印象です。
しかし「若者の○○離れ」と言う言葉はあまり好きではありません。
「最初から近づいても居ない」と言うのが真理でしょうし
何よりも「最近の若い者は…」のくだりと全く同じニュアンスが
するからです、自分の内面にある老いを否定したい願望からでしょうか…
話を戻してガムですが職場ではミンティアの方を
愛用している人が多いですね、主観ですとこの手の嗜好品は
「板ガムタイプ」→「粒ガムタイプ」→「タブレットタイプ」と
流行が変化していった感じに見受けられますね。
そういった意味でミンティアやフリスクに世代交代をして
ガムは廃れていったのでは無いかなと思います。
合間合間に「アメリカ産のガム」が参入してきましたが
それほど流行りませんでした。
ありました、「巻尺ガム」です
国産のガムに比べてたしか幾分やわらかい食感だったかと。
こっちは切実に復刻してほしいのですが「コーヒーガム」や
「クイッククエンチガム」は今現在は何処にも売っていない幻のガムです。
懐かしむ意味も込めて定価の倍でも買いたい一品ですね。