器を埋め尽くす大量の唐辛子で激辛ジャンキー垂涎ものな「無頼漢担々麺」を食べてきた
めちゃくちゃ美味しそうなんですが…
頼む際は相応の覚悟と準備が必要じゃないかなと。
昔はそこそこ激辛料理を好んで食べていた
はずなのですが、最近は胃を痛めることを懸念して
控えめの辛さのものを選ぶようにしています…。
その点で言えば、最近の中華専門店はメニューは
辛さが明記されているので、辛さの想像が楽ですね。
唐辛子マークで1から10まで記してありますが、
3か4程度の辛さであれば、比較的辛味を楽しみつつ
食べることができます。
激辛で思い出しましたが、
世界一激辛とされギネスに認定されている
液体調味料こと「デスソース」は、タバスコの
7000倍の辛さです…。もっともこれは
数あるデスソースの中でも最上位ですが。
輸入雑貨の店でも買えますが
危険すぎるせいか比較的、辛味を抑えてる
部類のソースしか買えません。
ただそれでもタバスコの何倍何十倍という単位で
辛いので、安易な使用はオススメしませんけど…。