理系と文系って決して相容れない存在のように
扱われる時もありますが､学校とか会社では
互いに仲良くやってました。
なので､そこまで強く相容れないことも
ないのかなぁと。もっとも良い友人や
同僚に巡り合ってただけの可能性もありますが。
理系に有利な国家資格│FAQ│理系・研究職の求人転職はテンプR&D
それでも就職や資格の取得に有利不利は
あるので､どちらがいいかって話にはなりやすい
話題だとは思います。理系の人のほうが
研究職や技術職に強いっていう人も多いですし。
まぁ学生時代に学んできた学問だけで
人の属性を分割するのも変なんですけどね。
あ､そういえば体育会系って分類もありました。
ただこっちはあんまり語れる部分も無いですし
多分､理系とか文系の括りではないのかも。
対義語は恐らく文化系ですし。
ふっくら穴子がとろける～！鳥取・米子の人気駅弁「押し寿司」、首都圏のイトーヨーカドーに降臨 － えん食べ
押し寿司って酢飯が圧縮されてるので
見た目以上に腹に貯まるんですよ…。
多分密度がある分､お餅を食べるくらい
ズッシリします。
普通の寿司屋や開店寿司でも
江戸前寿司である握り寿司がメインなので
こういう押し寿司は駅弁とか特産展でしか
食べられなくなりました。多分
ハンズとか問屋街にいけば､押し寿司用の
木型とかもあると思いますが、自分で
作るよりも､お店で堪能したいんですよね…。
あるんでしょうか？
考えたら､そうめんとかも
かなりメジャーな食べ物なのに全く
専門店が存在しませんよね…卵かけご飯や
お茶漬けの専門店が存在するくらいなので
意外とそうめんのお店もそれなりに
流行るんじゃないかな。
駅で買えるクリスマスケーキ トレンドはＳＮＳ映え｜MONO TRENDY｜NIKKEI STYLE
昨今のクリスマス､ハロウィン､バレンタインなどの
イベント関連を眺めていると､ツイッターや
FacebookのようにSNSに投稿するために､見栄えが
とくに重視されたアイテムが好まれるそうですね。
ケーキしかり､チョコしかり。
これもひとえに多くの人が話題性のあるものを
投稿したいというニーズを狙った戦略かなと
思います。お祭りごとに撮影は付き物ですし
それならば見目面白いものを撮影したいっていう
欲は自然に発生しますからね。来週の
クリスマスであれば､まぁケーキだろうなぁと。
クリスマスケーキはクリスマスを祝って食べるケーキとして、19世紀にフランスで作られるようになった「ビュッシュ・ド・ノエル」というケーキが起源とされています。フランス語でノエルが「クリスマス」、ビュッシュは「木、丸太」で「クリスマスの薪」という意味。
クリスマスケーキの元祖を調べるに､19世紀の
当時はかなりシンプルな作りのケーキだった
みたいです。そこから長い歴史をかけて､祝事から
商業イベントに変化する中で､クリスマスケーキも
華美な見た目とかが重視されるように
なっていったんでしょうね。
昔はおせちでもケーキでも､自分で作る人が
少なくなかったのですが､今はお店でも通販でも
立派なものが手に入りますからね。多少
味気なくも感じますが､便利な時代に
なったなぁと切に感じます。
昔と違って結婚事情が安価なものに寄ってるのは
時代の流れでしょうね…景気のいい時代でも
ないですし､適齢期の人の懐事情にあわせた
プランニングを行おうと思えば､自然な流れだと
思います。実際若者向けのプランとして
それなりに成功してるみたいですし､格安婚。
昔からの挙式は高すぎる､でも何もしないのは
味気ないって人には最適なのかもしれません。
あとは結婚後､それなりに仕事が軌道に乗ったり
役職が上がったりして収入が増えた時に
当初は行わなかった結婚式を挙げたり、改めて
二度目の式を挙げたりする人も少なくないとか。
それこそ家族とか友人と行う程度のささやかな
ものが多いみたいですが。
この流れとは反対に､お見合いとか神前式みたいな
古い風習とか格式に則った形式の結婚式は
ゆっくりと廃れてるみたいですが。それも
時代の流れでしょうね。この流れに
乗じたのかは知りませんが地味婚､スマ婚､
ゼロ婚とか色々と結婚に関する文言が
増えてきてるのも､多分その影響かなと。
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キレイなネットカフェのような印象ですが
本好きの人にはたまらない空間でしょうね｡
新しい取組みのわりには値段も高くないですし。
こういうサービスを公営の図書館でも
取組んで欲しいですね､本が大好きな人は
もちろんのこと､家じゃ集中できないので
夜通し図書館で受験勉強に徹したい学生や
作品作りに興じたい趣味人なんかにも
喜ばれると思います。
ただこうなってくると24時間の図書館で
宿泊スペースを設けるのが一番手っ取り
早いんですが､都内だと24時間の図書館って
ほぼ存在しないんですね。
あとは宿泊可能となると､間違いなく
宿無しの人が利用し出すようになるので
治安とかも悪くなるかな。その辺を考慮すると
無償だとかなり難しそうですが。
CM関連の話ですが､バイク関連のCMも
あまり見なくなりました。恐らくは
ターゲットが限定的という点でしょうか。
二輪免許を持っている､買おうと思っているという
人に向けて､テレビCMというものを使っても
費用対効果が得られにくいからでしょうね。
反対に､車のCMをよく見るのは､家族において
生活必需品となっているからでしょう。CMの内容が
女性目線になっているのも､妻が家計を仕切ってる
家庭が多いって部分が起因しているのかな。
もっとも深夜番組とかバイクを扱った
番組とかには､スポンサーとしてバイクメーカーが
付いていることも多いので､しっかりとテレビで
宣伝されますね。ゴールデンだと原付が多いかな
ちょっと古いですが､スズキのチョイノリとか
放送してましたしね。
思い出せば､そんな数の少ないバイクの中でも
ホンダのCB1100はCMを打ち出していました。
ちょっとした大人の散歩をコンセプトにして
それなりにシリーズ化した記憶があります。
車種別特集 ホンダ CBR1100XX | バイクワンブログ
今になってCBシリーズの値が高いのも
数年前に前に小型二輪で国内販売台数1位に
なったからでしょう。テレビCMの影響力はすごいですね｡
もちろん優れたバイクって点で評価されたって
部分も大きいんですが､やっぱり売上は
宣伝効果によるものも大きいと思います。
